肩こりの原因
肩こりは人間が立って歩きはじめたことが原因といわれます。何しろ2~3キロもの重い頭を首から肩の筋肉で支えるわけですから。肩の筋肉を緊張させ、筋肉内の血行が悪くなり、老廃物が溜まっている状態が肩こりの原因になります。
長時間同じ姿勢を続けていると肩こりになりやすいです。筋肉は、緊張させたりゆるめたりすることで、血液の循環を助けているのです。同じ姿勢を続けていると筋肉の緊張状態が続き、血液の循環が悪くなるために、肩こりになります。寝ころがってテレビを見たり、新聞を床に置いたままで読むなども、肩こりの原因になります。
1~2時間仕事をしたら、肩や首を動かすように心がけ10分程ストレッチングすることで、予防にかなり効果があります。肩がこったらまずは肩・首 の簡単ストレッチをします。腕をゆっくりと回すだけです(前からと後ろからを10回づつくらい)、次に両手をまっすぐ上にあげましょう。腕を回す事で背中から肩を、腕を上にあげる事で首のストレッチになります。
肩こりは筋肉からのSOS信号だです。肩こりがひどくなると頭痛、吐き気がする、歯が痛くなる、身体はだるくなる、スッキリとしないなどといった肩こり以外の症状が現れます。日常生活における生活習慣や生活環境を改善して肩こりの要因を取り除くことで肩こりを根本からふせぐようにしましょう。