胃が痛い、
胃が痛い、お腹が痛い、という症状は、ほとんどの人が一度は経験しています。なにか緊張した時、食べ過ぎた時、悪いものを食べた時、寝冷えをした時などです。これらの腹痛は、しばらく経つと自然に治ったり、市販の薬の服用や、家庭の療法で治ります。しかし中には、胃や内臓の病気で重症になる人もいます。
この胃の痛みの種類には、原因や症状に応じて、いろいろあります。みぞおち、背中、下腹部、脇腹の痛みや、時には腰までが痛むこともあります。また、キリキリ痛む、鈍痛、激痛、ときどき痛む、痛みに波がある、などの痛みもあります。さらには、もたれ、膨満感、むかつき、胸焼けといった症状を伴うこともあります。
胃の痛みに苦しむ原因として、急性胃炎や胃潰瘍、ストレス性胃炎、急性胃粘膜病変、胃酸過多、胃がん、胃腸虚弱などがあります。また、突発的な食あたりや食中毒、食べ過ぎ飲みすぎも原因となります。さらには、急性膵炎、胆石症、胆のう炎、十二指腸潰瘍など、胃の病気ではないこともあります。
ストレス性胃炎や食べ過ぎなどは、しばらく様子を見るか市販の薬を服用します。しかし、胃の痛みが激しい時は、ピロリ菌などの感染症や盲腸などの急性疾患の場合がありますので、早急に医師の診察を受けます。胃はストレスに影響されやすい器官です。暴飲暴食、タバコ、お酒を慎み、ストレスを解消しましょう。