自由の代償/フリーター―現代若者の就業意識と行動を読んで思ったこと。
アルバイト生活に別れを告げるために自由の代償/フリーター―現代若者の就業意識と行動といった本を読んでいます。アルバイトをやめて正社員になるのはやはり厳しいらしいですね。自由の代償/フリーター―現代若者の就業意識と行動にもそう書いています。しかし、正社員と同じ仕事をしているのにその数分の一の給料に甘んじる生活には疲れ果てました。
自由の代償/フリーター―現代若者の就業意識と行動を読んだ人も
契約社員とフリーターどう違う。
若いときの苦労は、買ってでもしろ!よく言われますが。若いやつが苦労するのは、勝手だと思います。
むしろ、問題なのは、中高年の雇用状況だと思います。「契約社員」という形で、フリーターの選択を迫られます。”正社員”を希望しているのにです!それと問題なのは、外国人労働者問題、彼らを企業側は、”正社員”としては、決して雇いません。彼らも同様に正社員雇用を望んでいます。
労働研究所とか言う所にお勤めの方は、こういう問題に考えないのですか?
若いもの=フリーターその括り明らかに間違っています。
若者たちにも読んでもらいたい一書
1980年代後半以降、フリーターと呼ばれる若者が急増している。この言葉は、単に就業形態の一つを示すのではなく、意識状況を含めた言葉として使われている。いったい若者の就業意識と行動はどうなってしまったのか、若者たちは変わってしまったのか、若者を受け入れる社会はどうなっているのか――本書は、このような問題意識のもとに日本労働研究機構に集まった研究者たちによる共同調査プロジェクトの成果である。
本書の特徴は、原因探しにやっきになるのではなく、現状把握と対応策の提案にウェイトを置いていることである。このような実践志向は、フリーター問題をこのまま放置すれば、フリーター本人だけでなく、社会全体もが大きな「代償」を払わねばならなくなるという危機意識から生まれたものである。
編者である小杉、都内の若年者に対する調査から、学校卒業→非正社員→正社員というキャリアを歩む者が増大していることに注目する。そして、彼ら彼女らが、職業能力の形成、適職の探索、正社員として就職した後の労働条件において不利な立場にあることや、そもそも正社員に移行しない(できない)者が存在することに警鐘を鳴らし、産業界全体としての人材育成のあり方に再考を迫るとともに、教育現場に対しては在学中のキャリア探索の必要性を訴える。
他方、労働経済学の大家である高梨は、新規追加労働需給の推計式をもとに、「長期雇用システムの下に中高年層が解雇されず、この既得権が守られているために若年層への雇用機会が狭められている」という昨今のフリーター問題の論調を批判し、高卒就職者と主婦パートが競合していることや、技能職や技術職においては依然として需要が堅調であることを指摘した上で、若者の職業意識の啓発や、理工系学生の育成を提唱する。
と書いています。
自由の代償/フリーター―現代若者の就業意識と行動を出しているのは、出版社日本労働研究機構と作者です。
私のアルバイト情報のひとつです(高知県のアルバイト情報)。