フリーター亡国論
アルバイトを探すとき、あなたは何を参考にしていますか?私は、アルバイトはフロム・エー ナビフロム・エー ナビで得ています。フロム・エー ナビフロム・エー ナビにはさまざまなアルバイト情報が掲載されているからです。でも、アルバイト生活も長く続けると大変です。スキルを身につけて正社員になりたいですね。
アルバイト生活に別れを告げるため、フリーター亡国論といった本を読んでいます。アルバイトをやめて正社員になるのはやはり厳しいらしいですね。フリーター亡国論にもそう書いています。しかし、いつかは正社員になりたいです。
フリーター亡国論を読んだ人も
当たり前のことを当たり前に言う。
センセーショナルなのは、表紙の赤と表題のみ、
当たり前のこと、フルタイマー社員のなのにパート差別されている現実。人件費抑制のために、正規雇用を成るだけ減らし、アルバイター、契約社員、派遣社員いろいろな形で、社内に差別を導入しようとしている経営陣。
ありえない前提の試算による無意味な議論
この本は以前NHKの「フリーター417万人の衝撃」という番組の元ネタとなったUFJ総合研究所のレポートをベースにそこの研究員が書いている。ゆえにそのレポートの問題点がこちらにもそのまま反映している。たとえばレポートでは、フリーターになっている人と正社員になっている人が現在実際に払っている税金を比べることで、「フリーターが正社員でないために、国としての税収がどれだけ減る」ということを述べる。しかし、たとえば国が政策として雇用をすべてフルタイムで行うように義務づけるなどして、無理やりフリーターを正社員に置き換えたとき、税収はいったいどれだけ増えるか考えてみたらよい。無意味な前提から出発した分析から、意味のある結論など出てくるはずもない。
内容としては「フリーター経済論」
タイトルと本の真っ赤なデザインを見て、ぎくっとした。そこから想像された内容は、週刊誌のようなセンセーショナルなものだったが、実際に読んでみると、非常に冷徹な分析の集積だった。フリーターの増加と為替相場の関係にまで踏み込んでいるところには正直言って驚いた。
最後まで読んで、この本の著者のプロフィール(UFJ総研エコノミスト)を見て納得したが、これは感情論、精神論ではなく経済書である。マクロ経済を専攻している大学生や、金融機関に身をおくビジネスマンがこれからの労働市場について読むのに最適の一冊であると思う。
と書いています。
フリーター亡国論を出しているのは、出版社ダイヤモンド社と作者丸山 俊です。
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