アルバイト情報とセブンソングズ―フリーター医師の青春七転八倒記
厳選アルバイト情報(高知県のアルバイト情報)。
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また、それ以外に、セブンソングズ―フリーター医師の青春七転八倒記といった本もお勧めです。
自分に正直に生きること
20年前、高度成長期の真っ只中で時流に流されず、真に自分らしく生きる方法をみつけるのは、今よりずっとむずかしかったような気がする。
そんな中、作者は父親の衝撃的な事故死を機に陥った精神的苦しみと闘い続け、その中から自分のアイデンティを探しつづけた。
ナンパに明け暮れたり、パチプロに転じたり、職を転々としたり、
一見、社会的にはいい加減な生き方と見えることが、この本を読むと真の幸福という神殿にむかう長く苦しい巡礼者の道のりのようにも思えてくる。
そして今まさに、その神殿の入り口に立った作者にかけより、祝福したい気持になる。
自分の生き方を探している若者のみならず、時流に流され生きてきて、ふと
立ち止まり、自己の生き方を再考している作者と同世代の人々にも大きな励ましとなる作品だ。
自分の気持の描写は抜群だが、関わった人々の感情描写
がちょっと物足りない。これから進化してゆく作者を見守りたい。
素直に共感できる
この著者の3冊の本の中でも、私はこのセブンソングズが最も好きだ。主人公は、父親との死別後から変化していった。大学院を中退しナンパに明け暮れたり、パチプロになったり。これらの行動は、品行方性ないい子だった頃よりも、ある意味とても人間らしい気がする。登場する女性達も、彼に切ない詩を残していったり、歪んだ愛の形を呈したりとユニークだ。その後のサラリーマン時代の頑張りは相当なものであると思うし、後の引きこもりも、月に200時間以上の残業をこなした息切れのように思われた。やがて彼は大きな目標を持ち、引きこもりを打破していった。多いに共感することが出来たし、感銘を受けた。人は一人、一人違うものだ。画一的に生きることが全てではない。しかし自分らしく生きることは何て大変なことなのかとも思う。それでも正直に生きて行きたいと思わせる1冊であった。
心に響く7つのメロディー♪
誰しもが一度は何らかのかたちで経験したとこがある思いが綴られています。 7つの物語がそれぞれ心に響いてきました。共通していえるのはどんな状況(環境)においても、常に真面目である、一生懸命さが伝わってきました。また その一生懸命さが次に繋がっているように思いました。
友達のサトシと、お互いの決心を告白するシーンはとても素敵でキラキラして見えました。 かわりたいと思いながらも現実なかなか、かわれないでいる 現状に流されている人は多いと思います。私もその一人です。そういう意味においても背中を押してくれ、勇気付けてくれる一冊です。これからも自分の人生、試行錯誤しながら前向きに生きて行こうという気持ちになりなした。
と書いています。
セブンソングズ―フリーター医師の青春七転八倒記を出しているのは、出版社講談社と作者川渕 圭一です。