フリーターの法律相談室 本人・家族・雇用者のためにと求人サイト
フリーターの法律相談室 本人・家族・雇用者のためにによると、Webの普及とともに、求人サイトとよばれる、アルバイトの求人募集を網羅したサイトがポピュラーになっている。加え、求人雑誌もフリーペーパー化が顕著で、求人情報の入手経路は多岐かつ無料化が進んでいる。
そうです。
フリーターの法律相談室 本人・家族・雇用者のためにを読んだ人の感想は、
武器でもあり、教養書でもある
この本の短所
契約社員とアルバイトの境界が明らかでないこと。でも、たいしたことはないか。
この本の長所
1、フリーターの方が自分の立場を守るための知識・智恵が満載なところ。
2、フリーターと関係がない人でも、フリーターの置かれている状況を的確に理解できる内容になっているところ(フリーターは労働意欲がないわけでも本人が悪いわけでもない(企業側に原因がある)、労働条件は悪い、など)。
結論
フリーターを守るための武器にも、フリーターを知るための教養書としても使えるすばらしい本なので、星5つ。
一問一答の回答例の文章が少し難解でした。
弁護士の方が執筆した「フリーター」関係の本なので興味を持って読みすすめました。
「はじめに フリーターとは」という序章の内容は、興味深かったですね。一般的な定義も曖昧で、その言葉の成り立ちも知らなかった当方には、なるほど、という記述でした。
特に、マスコミや一般的な会話で使われている感覚とは少し違っていたというのが理解できました。
次の「フリーターを守る労働法」という項目も分かりやすかったのですが、それに続く様々な相談アドバイスの例の回答になると、法律用語と条文が満載で労務関係に関心の無いシロートである当方には、難解でした。法律って門外漢には理解するのが大変な「日本語」だと改めて感じました。
弁護士の職業柄、厳密に記す必要がある内容なのでしょうが、新書ですのでもう少し読みやすくする(文章は平易でしたが)工夫をお願いしたかったですね。
労作ではありますし、労務・人事関係の仕事についている人には必要な本だと言えましょう。
またフリーターの方が雇用関係で問題に直面されたときの解決法としての利用も良いでしょうね。
と書いています。
また、いつかは正社員になりたい人は、正社員登用ありのアルバイトだけを紹介している、[en]本気のアルバイト(マジバイト)[en]本気のアルバイトがお勧めです。
また、それ以外に、
アルバイト情報
も参考にしてみてください。
フリーターの法律相談室 本人・家族・雇用者のためにを出しているのは、出版社平凡社と作者井上 幸夫です。