貧乏でなんのとりえもない高卒フリーター 株で2億!とアルバイト情報
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貧乏でなんのとりえもない高卒フリーター 株で2億!を読んだ人の感想は、
人間観察、或いは「人生」って奴を考察するには、興味深い本
何が興味深いかと言うと、この一人のトレーダーの
生き方についてである。
私は、最近VANのピーク・パフォーマンスを
行きつけの喫茶店で、ずっと読みながら、夕方の一時を
過ごしているのだが、その同じ時間帯に、著者は、
工場で単純作業のアルバイトをしている。
単純に考えると、前者は「勝ち組で」後者は「負け組み」の
典型的な格差社会の構図の様に、見えながら、
後者の個人金融資産は、前者のそれの二倍以上である。
(本書に書いて有るとおりならば。)
問題は、一人のトレーダーが、一個人として(或いは一人の
人間として)、「オーガナイズド(組織化されている)」か
どうかである。
つまり、その人間のトレーディング以外の生活の
部分も含めてまで、包括的な意味での、LIFE(生活、人生、そして
これまでの生涯)の点から見て、「或るクリティカルな領域」を
掻い潜って、サヴァイヴァルが可能か、どうか、場合に
拠っては、その様な臨界的な領域から、どんどんどんどん、
先へ行っちゃって、破局的なカタストロフにまで、突き進んで
しまうか、どうか、と言う事である。
それで、ここまで読んで、「要するに、バランスを
取ると言う事が大切なんだな。」と思った人は、
典型的な素人である。バランスなんぞを、取っていたのでは、
儲ける事は愚か、相場で喰っていく事すら、出来ない。
(「均衡」と言う概念は、市場原理に最も馴染み難いものである。
もし、市場に於いて、「均衡」が実現してしまった場合、
プライスは変動しない。価格が動かない様な相場で、
トレーディングと言うビジネスが、可能だと思うだろうか。)
じゃあ、どうすれば良いのか、と思った人は、
もう一寸、時間を割いて、「生きてく」って事に
ついて、考えて見ると宜しい。其の為の材料となる
本は一杯、有る訳だし、本書なんかも
そのうちの、一つである。
定価分の価値は無いかも。
株取引のノウハウについては、あまり詳しく書かれていません。
著者はチャート分析を元に株を売買し2億円儲けたとのことですが、「チャート分析に関しては、他に詳しい本がたくさん出てるので、そっちを見てください」とさえ書かれています。
株で成功した人の成功談を読んでみたい人には良いでしょう。
半額なら納得できるかな。
マンガよりいい。でも
マンガでも株の本があるけど、あんなもの買うならこの方がいい。
ただし、ふと思うことは実は大儲け系の人って02、03年くらいから開始してるはず。
それはつまり株価の上がり方は今とは全然違う時期。
買えば上がる、、、みたいな。
株価に乗っかってという部分も多分にある。
だから今大儲けした人を夢見るとヤバい。
ホリエモンの登場の頃から株に目覚めた、つまり05年から初めて株トレード開始した人って損失者が圧倒的。
そう簡単な相場じゃないからだ。
で、大きな資金を保有した著者のようなトレード法って「これからの人」にはいくらも参考にはならない。
買える銘柄や株数も違う。
そういうことも納得して本書を楽しく読むならそれでいいと思う。
とにかく元気になりたいとか、、、。
本書は決して高い買い物でもないし。
と書いています。
また、いつかは正社員になりたい人は、正社員登用ありのアルバイトだけを紹介している、[en]本気のアルバイト(マジバイト)[en]本気のアルバイトがお勧めです。
また、それ以外にもいろいろあります。
貧乏でなんのとりえもない高卒フリーター 株で2億!を出しているのは、出版社扶桑社と作者ひろっぴです。